作業事例詳細
阿蘇郡で杉の木6本を伐採|物置横の高木を安全に撤去した特殊伐採事例 (阿蘇郡)
■ご相談内容
今回は阿蘇郡のお客様より、「物置の横に植えている杉の木が大きくなりすぎたので伐採してほしい」とご相談をいただきました。
現地へ確認に伺うと、物置のすぐ横に杉の木が6本並んで生えている状態でした。高さは12〜13mほどまで成長しており、長い年月をかけて大きくなった立派な木でした。
ただ、これだけ大きくなった杉でも、場所によっては通常の伐採方法が使えないことがあります。今回の現場では、木をそのまま倒すスペースがなく、無理に伐倒すると物置へ直撃して屋根や壁を壊してしまう可能性がありました。
「木を切るだけ」と思われることもありますが、周囲に建物や道路がある場合は、切る方向や落とし方を細かく考える必要があります。
■作業前の現地確認と伐採方法の判断
杉の状態や周囲の環境を確認した結果、今回は重機を入れず、人力による特殊伐採で対応することになりました。
高木伐採では、木を倒せる場所があるかどうかで作業方法が大きく変わります。特に物置や住宅の近くでは、少しの判断ミスが大きな損害につながります。
今回のような場所では、上から少しずつ木を小さくしていく方法が安全です。木に登るクライマーが枝や幹を切断し、ロープを使って地上へゆっくり降ろしていきました。
■杉6本の特殊伐採作業
作業当日は3名体制で伐採を行いました。
1名は木に登って作業を行うクライマー、1名は地上でロープを操作しながら落下物を安全に処理するグラウンドワーカー、もう1名は道路側の安全確認や交通誘導を担当しました。
まずは杉の上部から枝を落とし、建物側へ負担がかからないよう一本ずつ慎重に切り進めました。枝一本でも重量があるため、ロープで吊りながら降ろすことで物置や周辺への衝撃を防ぎました。
幹の部分も同じように、一定の長さごとに切断して吊り下ろします。地上に降ろした木材はその場で細かく裁断し、搬出しやすい状態へ整えました。
高木の伐採では、切る技術だけではなく、周囲を見る力や次の動きを予測することが欠かせません。現場では「この枝を落としたら次はどこに逃がすか」「ロープの角度は安全か」など、一つひとつ確認しながら作業を進めています。
■作業時間の目安
今回の杉6本の特殊伐採は、準備・伐採・裁断・搬出作業を含めて、1日〜2日程度を見込む内容でした。
木の太さや枝の張り方、周辺環境によって作業時間は変わりますが、建物が近い場所ほど安全を優先した工程になります。
■伐採完了後の様子
すべての杉を撤去したことで、物置周辺はすっきりと明るくなりました。
大きく育った木は自然の中では美しい存在ですが、場所によっては落ち葉や枝の越境、台風時の倒木リスクなど、管理が必要になることもあります。
今回のお客様にも「物置への心配がなくなった」と喜んでいただけました。
■阿蘇郡で高木の伐採なら三協林業株式会社へ
特殊伐採プロ 熊本エリア 伐採専門店 三協林業株式会社では、住宅や建物の近くにある高木、重機が入らない場所の伐採にも対応しています。
杉やヒノキなど大きく成長した木は、無理に倒そうとすると周囲への被害につながることがあります。でも、適切な方法で少しずつ処理していけば、安全に撤去することができます。
阿蘇郡で「大きくなりすぎた木をどうにかしたい」「建物の横にある木を安全に伐採したい」とお考えの方は、お気軽にご相談ください。現地の状況を確認し、その場所に合った方法をご提案いたします。
<この記事の執筆者>
三協林業株式会社
<サービス内容>
難木、支障木、危険木、高木剪定などの特殊伐採、
高木伐採の事なら全てお任せください!
<対応エリア>
熊本市、八代市、人吉市、荒尾市、水俣市、玉名市、山鹿市、菊池市、宇土市、上天草市、宇城市、阿蘇市、天草市、合志市、玉名郡、玉東町、南関町、長洲町、和水町、菊池郡、大津町、菊陽町、阿蘇郡、南小国町、小国町、高森町、上益城郡、御船町、嘉島町、益城町、甲佐町、下益城郡、美里町、葦北郡、芦北町、津奈木町、球磨郡、錦町、多良木町、湯前町、あさぎり町、天草郡、苓北町
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